



未来は
「解釈」と「行動」で
できている
私たちは、現実を「ありのまま」に見ているようでいて、実は“自分の解釈”というフィルターを通して世界を見ています。同じ出来事でも、ある人は「チャンス」ととらえ、ある人は「不安」と感じます。
違いを生むのは、出来事ではなく“思考のOS”です。
こんな悩み、抱えていませんか?
個人の悩み
✅️ 人間関係でいつも同じパターンで悩んでしまう
✅️ 頑張っても評価されない、報われない
✅️ 自己肯定感が持てず、自分を責めてしまう
✅️ 将来への不安やストレスが消えない
多くの組織で見られる課題
✅️ コミュニケーションの微細なズレ
✅️ 感情による論理の機能不全
✅️ メンタル不調・離職リスク
✅️ 生産性の低下
これらはすべて、「思考のOS」のバグが原因です。 実は、現代日本では 82.7%の人が「強い不安・悩み・ストレス」を抱えています 。(厚労省「令和5年労働安全衛生調査」)
しかし、問題は「不安があること」ではありません。
問題は、その不安を生み出している 「思考のOS」に誰も気づいていないことです。
このまま放置するか、今ここで変えるか。
選択する時が来ています。
Control your destiny,
or someone else will.
Jack Welch
自分の運命は
自分でコントロールせよ
さもないと
誰かがコントロールする
ジャック・ウェルチ


研修を受けると、 あなたに何が起きるのか?
[ 受講者の声:ビフォー・アフター ]、[ Kindle拙著のレビュー ]
事例①:大手IT企業・管理職(40代男性)
【BEFORE】「部下が次々と辞めていく。自分のマネジメントが悪いのか?と
悩んでいた。コミュニケーション研修を3回受けたが、何も変わらなかった」 【AFTER】 「『問題は私ではなく、組織の思考OS』と気づいた瞬間、すべてが
変わった。部下との関係性が劇的に改善し、離職率が半減した」
事例②:外資系金融・営業(30代女性)
【BEFORE】「トップ営業だったのに、突然スランプに陥った。引き寄せの法則、
ポジティブシンキング、すべて試したが効果なし」
【AFTER】「『願うこと自体が矛盾』と知り、衝撃を受けた。手放した瞬間、過去最高の成績を達成。今は後輩の指導もできるようになった」
事例③:自治体・人事部(40代男性)
【BEFORE】「職員のメンタル不調が年々増加。ストレスチェックや面談を増やしたが、根本解決にならなかった」
【AFTER】「組織の『感情のズレ=関係性』を可視化し、OSを書き換えた結果、
メンタル不調者が急速に減少した」
事例④:カウンセラー、相談業務
「自己肯定感の低い方への対応が変わりました」
色々ご相談を受けています。具体的なお仕事や転職相談は解決への実行案までお話ししますが、プライベートな事については、傾聴に徹して、相談者の頭の中の整理が出来るようにしています。
まさに、ご著書にあるとおり、誤ったマインドセットをときほぐす事が前提なので、私に話していただく事で、新たなご自身に対する見方を変えてもらう事ができます。
自己肯定感の低い方が、やはり大変なので、すごく感心しました。
事例⑤:営業職
「仕事とプライベートの悩みに、やっと答えが見つかりました」
仕事やプライベートの悩みを抱え、現状を何とかしたいと自己啓発本を読み漁る毎日でしたが、やっとピンとくる書籍に出会えました。
私と同じ営業をなさっていた筆者の、あらゆる事象に対して「量子の波に乗る」という捉え方は、今後のあり方の道標となりました。
事例⑥:家族介護・精神障害者支援
「"どんな波を立てたいか"を毎日意識するようになりました」
精神障害二級の家族を持つ者です。これまで精神科の先生から言われることにどこか納得しきれず、ずっと心の奥でモヤモヤと疑問を抱えていました。でもこの本に出会い、「量子力学」という視点に触れることで、「ああ、そういうことだったのか」と腑に落ちる瞬間がいくつもありました。
今までは「わたしが弱さを見せたら余計に家族を不安にさせてしまう」と思って、家族の前では無理して笑っていることもありました。でもこの本を読んで、自分が疲れたときや苦しいときは「一緒に休もう」と素直に伝えてもいいのだと初めて思えました。
特に心に残っているのは、「どんな波を立てたいか?」という言葉。毎日「今日はどんな波を立てたいかな」と意図を持って考えるようになりました。
正直、今までレビューを書くようなタイプではなかったのですが、「意図を持って行動してみよう」と決めて生活してみると不思議なくらい物事がスムーズに流れ始め、その変化に驚き、心から感謝したくて書いています。
事例⑦:
「迷ったらまず小さく動く」が仕事の停滞感を減らすきっかけに。
仕事や人間関係で迷うことが多く購入。特に「迷ったらまず小さく動く」というアクションは、仕事での停滞感を減らすきっかけになりました。
事例⑧:
今まで聞いたことのないセラピー。
日常に起こりうる様々な心理的"揺らぎ"を、わかりやすく"量子の世界観"で緩和する、今まで聞いたことのないセラピーです。



Profile

Founder&CEO
Tomonari Sugisaki
杉﨑 友成
強運か、必然か
ただ一つの法則
私のキャリアは、しばしば「強運」という一言で語られます。
山一證券では、同期トップの営業成績を収め、人材開発・人事部として会社の顔となり、リクルート関係の表紙も飾りました。
しかし、その安定の頂点で、なぜか時代の「うねり」を感じ取り、全くの異業種であるTBSへの転職を決断。
それは、歴史的な自主廃業のわずか2年前のことでした。
TBSでも、営業成績でトップを記録し、任された赤字事業を黒字へと転換。最終的には取締役会の担当として経営の中枢に携わりました。
なぜ「思考のOS」を書き換えると、現実が変わるのか?
「運」ではなく「共鳴」だった
当時の私は精神的に未熟で、2社とも「足を引っ張られた」と感じたことが多くありました。
しかし今は、それも含めて理解できます。一人では何もできません。
周りの人たちに支えられ、時に反発され、時に助けられたからこそ、今がある。心から、本当に感謝しています。
振り返れば、これは「運が良かった」というより、人との「共鳴」だったのではないか。そう確信するようになりました。
科学が示した「共鳴」の正体
2022年、ノーベル物理学賞を受賞した「量子もつれの実証実験」に出会いました。
離れた2つの粒子が、まるで一つのように瞬時に相関するこの現象に、私は衝撃を受けました。
これは、私が体験してきた「共鳴」そのものではないか。
スピリチュアルでも、偶然でも、運でもない。 科学的な裏付けを持つ、再現可能な法則があるのではないか。
そして、証券会社と放送局、2社で営業トップと事業黒字化を実現した経験を振り返り、その法則を体系化しました。
ただ一つ、確信を持って言えること
「起きた出来事は変えられない。しかし『解釈(見方)』を変えると、今この瞬間から、現実は驚くほど早く動く」
この真実を発見してから、「壁」にしか見えなかったものが、次なるステージへの「扉」に見えるようになりました。
そして、その扉は自然に開いていったのです。
この再現性のある「現実を動かす力」を、あなたの思考OSにインストールし、人生とビジネスの舵を、あなた自身の手に取り戻しましょう。
2025.01.11 大安
【略歴】
東京都世田谷区出身
慶應義塾大学経済学部
山一證券 本店営業
大手不動産FM
先物オプションディーラー
人材開発部・人事部
北京大学留学資格取得
山一證券自主廃業2年前
TBSホールディングスに転職
T B Sラジオ 営業
事業(ハウジング・通販)
スポーツ中継
T B Sテレビ 事業(イベント)
取締役会
【資格他】
ファイナンシャルプランナー
日経先物・オプションディーラー
外資系コンサルティング会社
インストラクター
証券外務員一種
( London、Paris、香港 )

株式会社 GIGLINQ
Founder&CEO 杉崎友成
創業 2020年2月4日 立春大安
〒107-0061
東京都港区北青山1-3-1
アールキューブ青山3階
資本金 900万円
取引銀行 みずほ銀行 銀座支店
info@giglinq.co.jp
帝国ホテルタワー改築のため
移転いたしました









