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思考のOSを
書き換えれば
​現実は変わる

Quantum Clear Method
株式会社GIGLINQ 代表取締役社長 杉﨑友成
GIGLINQのOS
キャンディーコットン
つながり
握手
未来は
「解釈」と「行動」で
できている

私たちは、現実を「ありのまま」に見ているようでいて、実は“自分の解釈”というフィルターを通して世界を見ています。同じ出来事でも、ある人は「チャンス」ととらえ、ある人は「不安」と感じます。違いを生むのは、出来事ではなく“思考のOS”です。

GIGLINQのセミナー・研修会プログラムは、この「思考のOS」を書き換えることで、行動と結果を変えるための実践メソッドです。量子物理学の「観測」の原理や2022年ノーベル物理学賞の実証実験「量子もつれ」をメタファーに、人と組織が持つ“認識のクセ”を可視化し、意識と行動のズレを整えていきます。

単なるスキル講座ではありません。

40年にわたり、証券・放送・起業という異なるフィールドで多くの人の“意識の変化”と“成果の構造”を見てきた経験をもとに、単なる知識ではなく、「気づき→変化→成果」までを一気通貫で設計しています。

たとえば、大手企業の管理職研修では、受講後わずか1ヶ月で「部下との会話が変わった」「チームが自走し始めた」など、具体的な変化の声が多く寄せられています。個人においても、自己否定や不安から抜け出し、意図的に現実を動かす力を取り戻す方が増えています。

現実は、あなたの“OS”がつくっています。
OSが変われば、未来の見え方も行動も必ず変わります。
組織の課題も、人の悩みも、“解釈”を変えた瞬間から再構築が始まり、

その延長線上に、新しい現実と未来が形づくられていくのです。

     Control your destiny,
    or someone else will.

​                  Jack Welch

 
        自分の運命は
     自分でコントロールせよ
​        さもないと
     誰かがコントロールする

        
ジャック・ウェルチ
 
研修・セミナー・講演会
GIGLINQの哲学を
あなたの組織で
実践するために
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書籍「悩みを解く20の量子アクション」の表紙
パープルアブストラクト
なぜ、GIGLINQの研修は「一過性」で終わらないのか?
そのすべてが、この資料で分かります
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量子論を応用した革新的な人間関係マネジメントプログラム 
​悩みを解く20の量子アクション
“わかったつもり”を超える“変われた実感”を生む研修 

82.7%

あなたの組織は

この「不協和音」に

気づいていますか?

 

これは、現代日本で「強い不安・悩み・ストレス」を感じながら働く人の割合です。(厚労省「令和5年労働安全衛生調査」)
この社員一人ひとりの「感情のノイズ」が、組織全体のパフォーマンスを蝕む「不協和音」となり、気づかぬうちに莫大なコストを生んでいます。

✅ コミュニケーションのズレが、チームの対立を生む
✅ 感情的な対立が、論理的な意思決定を妨げる
✅ 見えない不信感が、メンタル不調や突然の離職に繋がる
✅ チーム内の不協和音が、組織全体の生産性を引き下げる

​   

もし、一つでも当てはまるなら、それは個人のスキル不足ではなく、組織のOSが古いというサインかもしれません。


対症療法ではなく
「組織のOS」
書き換える

私たちは、問題の根本原因が「人と人の見えない繋がり=関係性」にあると考えます。

研修のベースは、2022年ノーベル物理学賞“量子もつれ”理論。
この科学的視点で、組織内の「感情」と「認知」のズレを調律し、関係性の質を根底から変革します。

 

【BEFORE】負のスパイラル
ストレス → 不信感 → チーム分断 → 離職・生産性低下

【AFTER】正のスパイラル
感情自律 → 共鳴の最適化 → 心理的安全性 → 生産性向上

絶望の連鎖を、希望のサイクルへ。

それが、私たちのプログラムです。

パープルエポキシ

なぜ、GIGLINQの研修は「一過性」で終わらないのか?

 

主眼の違い】
一般的な研修:ストレスへの「対処法」というテクニックを学ぶ
GIGLINQの研修:ストレスの「構造」を理解し、自ら“調律”する力を得る

 

【技法の違い】
一般的な研修:話し方・聞き方の「スキル」をトレーニングする
GIGLINQの研修:「感情」と「周波数」のマネジメントという「OS」を体得する

 

【持続性の違い】
一般的な研修:学んだ直後がピークの「点」の学習
GIGLINQの研修:習慣化と内省を促し、成長し続ける「線」の学習

問題の枝葉ではなく「根本」にアプローチする

それが、私たちの約束です

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Profile
株式会社GIGLINQ 代表取締役社長 杉﨑友成

​Founder&CEO

Tomonari Sugisaki

​杉﨑 友成
 

書籍「悩みを解く20の量子アクション」の表紙

強運か、必然か

ただ一つの法則

私のキャリアは、しばしば「強運」という一言で語られます。

山一證券では、同期トップの営業成績を収め、人材開発・人事部として会社の顔となり、リクルート関係の表紙も飾りました。しかし、なぜか、その安定の頂点で時代の「うねり」を感じ、歴史的な自主廃業が起きる2年前、全くの異業種であるTBSへの転職を果たしました。これもまた「超強運」だったと言われます。

そのTBSでも、営業成績でトップを記録し、任された赤字事業は黒字へと転換させ、最後は取締役会の担当として経営の中枢にまで携わりました。

もちろん、その一つひとつの成功は、私一人の力ではなく、共に挑戦し、支えてくれた多くの人々との出会いと「共振」の結果です。

 

ただ、ひとつだけ、確信をもって言えることがあります。それは「起きた出来事(良いこと、悪いこと)は変わらないが、『解釈(見方)』を変えると、今この瞬間から、現実は驚くほど早く動く」という真実を発見したことです。それからは、「壁」にしか見えなかったものが、次なるステージへの「扉」に見え、自然に開けてきたのだと思います。

この再現性のある「現実を動かす力」を、あなたの思考OSにインストールし、人生とビジネスの舵を、あなた自身の手に取り戻しましょう。

 

2025.01.11 大安

【略歴】
東京都世田谷区出身

​慶應義塾大学経済学部

​山一證券 本店営業

大手不動産FM

先物オプションディーラー

人材開発部・人事部 
​北京大学留学資格取得

​ 山一證券自主廃業2年前 

TBSホールディングスに転職
    T B Sラジオ 営業

事業(ハウジング・通販

 スポーツ中継​

 T B Sテレビ  事業(イベント)

 取締役会 


 

【資格他】
ファイナンシャルプランナー​​
​日経​先物・オプションディーラー
外資系コンサルティング会社

インストラクター
証券外務員一種

( London、Paris、香港 )

PROFILE
お問い合わせ

サービス内容

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​株式会社  GIGLINQ

Founder&CEO 杉崎友

創業 2020年2月4日 立春大安

〒107-0061

東京都港区北青山1-3-1
アールキューブ青山3階

資本金 900万円

​取引銀行 みずほ銀行 銀座支店

info@giglinq.co.jp

帝国ホテルタワー改築のため

移転いたしました

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